お客様からの海外旅行・海外ツアー旅行記「行ってきました♪」

実際に旅行をされた皆さんの旅行記です。次の旅行プランに大いにお役立てください。
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今回の旅の目的は、スペインの中でも足を踏み入れたことのない、ガリシア地方を訪れることでした。また嬉しいことに、闘牛の季節が始まっていたので、タイミングが合わず見逃してきた闘牛を観ることも、もうひとつの旅の目的としました。

私が今回希望したのが、エアバスインダストリー社式A330型のシミュレーター。このシミュレーターと体験して強く感じることは、パイロットがいかに難しい操作をしているかということと、オートパイロットなど支援システムの信頼度の高さです。

オフシーズンのアマルフィはとてもゆったりと過ごせ、旅の目的である、ミノーリの教会での挙式はとても素晴らしく、一生の思い出になりました。挙式後アマルフィの街でのフォトツアーでは、街の方々から祝福の声をたくさん頂きました。

アルベロベッロを『白』の街と言うなら、マテーラは『茶』。かなり対称的でしたがマテーラはとても神秘的で情緒深く、私はとても気に入りました。夜のマテーラは、また昼とは違いロマンチックでした。

色々な街で色々なクリスマスツリーやデコレーションを見て、新婚であるわたしたちは、来年、自分たちでつくる新しい家族のためのクリスマスツリーを考えるのが楽しみになりました。

「エフゲニー・プルシェンコの4回転ジャンプを生で見たい！」――残念ながらプルシェンコは直前で欠場になったのですが、なんと高橋大輔くんが優勝！「日本男子初の金メダル」という歴史的瞬間に立ち会えて、とてもラッキーでした。

自分の席を見つけるのにも苦労する98,000人収容の超巨大なスタジアム。バルサはアンリが途中出場してから流れが変わり、メッシのハットトリックで3-0の完勝です！カンプノウはもうメッシコールやウエーブでお祭り騒ぎ！

私達はベルギー＆オランダをハネムーンの地に選びました。初めてのヨーロッパ。カタコトの英語すらあやしい二人の、無謀でチャレンジャーな珍道中となりました。

いつかは行きたいねと言っていた赤毛のアンのプリンスエドワード島へ家族3人で行って来ました。プリンスエドワード島はカナダで最も小さな州で、緯度的には樺太と同じらしく、夏は21時近くになってもまだ明るく不思議な感じです。

夢にまで見た赤いとんがり屋根の青いお家。新しくできたドラゴンの湖では、地元の新聞が取材に来ていました。わたし達も声を掛けられ、軽い気持ちで取材に協力。すると、翌日の朝刊にしっかり載っちゃいました！